Fatima Morocco
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Fatima Morocco

Fatima Morocco(ファティマ モロッコ)では、アフリカ大陸の北に位置し、「太陽の沈む国」といわれるモロッコから、洗練のライフスタイル雑貨をお届けします。アフリカ大陸に脈々と息づく民族文化、スタイリッシュなフランスのエスプリ、そして神秘的なイスラム文化が混じり合うこの地には、独特の伝統工芸品があります。
そのなかから、独自の厳しい目線で選び抜いたスタイリッシュなもの。そして、現地の職人たちに依頼し、ひとつひとつ手作業で仕上げたオリジナルデザインのもの…。そのすべてに、ディレクター大原真樹のセンスが光ります。何年も足を運び、現地の人々とコミュニケーションを取り築いてきた関係があるからこそ実現する、常にあたらしくお求めやすいラインナップをお楽しみください。

モロッコの様子

AboutFATIMA

ファティマの手

「ファティマ」は、イスラム教の開祖である預言者ムハンマドの4女の名前。誠実で慈悲深く、常に貧しい人を思いやり、病気をわずらう人の手当をすすんで行っていた彼女は、イスラム世界で理想の女性像とされています。そんなファティマの手をかたどったものは、モロッコのあちこちで見かける幸運のシンボル。邪悪なものから身を守り、救いの手が差し伸べられると信じられ、アクセサリーやドアノッカーなど日常的なアイテムのモチーフとして大変な人気を誇っています。

AboutSABRA

サブラとは、モロッコの民族衣装やバブーシュの刺繍、タッセルやボタンなどに使用される繊維(植物レーヨン)のことです。輝く光沢とソフトなテクスチャーから「モロッコの絹」と呼ばれています。1本では細いサブラを、専用の機械や手作業でこより、好みの太さにしていきます。そこから編んだり、刺繍に使ったりと、装飾に大活躍。サブラの色と太さ、組み合わせる素材によって、できるデザインは無限に広がります。アクセサリーやインテリアにも広く使われ、マラケシュのスーク(市場)では、この数年サブラの専門店が増え続けています。

サブラ

AboutBABOUCHE

バブーシュ

バブーシュは、伝統的なモロッコの革製スリッパ。「足を覆うもの」という意味のペルシャ語が語源といわれます。モロッコでは「ブルガ」と呼ばれ、外履きとして使われますが、日本ではルームシューズとして人気を博しています。

デザインバリエーションは作られる地域によってさまざまです。アンチアトラスのタフロウトという街では、丈夫なブーツスタイルのバブーシュが伝統的スタイル。古都フェズでは、先の尖った三角バブーシュがおなじみ。そして都会的なマラケシュでは、モロッコじゅうの様々なスタイルを取り入れ、新しいタイプのバブーシュが日々生まれています。
結婚式など伝統的な民族衣装で正装するとき、男性は必ず黄色の三角バブーシュを履きますし、華やかなものが大好きなモロッコ人女性は、ゴールドやシルバーの刺繍が施されたフェズの三角バブーシュを選ぶのが定番となっています。

バブーシュは、山羊・羊・牛・ラクダなどの革から作られます。
14世紀頃から続くといわれる伝統的な方法でなめされた革は、6枚1組となってスーク(市場)で取引されています。Fatima Morocco(ファティマ モロッコ)では、表面の毛穴が目立たず、なめらかでやわらかい上質の羊革を使用することにこだわっています。革に色付けをしたら、カットし、甲の部分に柄を入れていきます。モロッコ人女性によって刺繍やスパンコールが施された後、縫製とカットを何度も繰り返しサイズを調整します。その間には革に水をつけてやわらかくする作業や、ふかふかの中敷きを入れる作業が入り、数多くの職人による気が遠くなるような行程を経て、1足のバブーシュができあがるのです。

ふんわりと包み込まれるような履き心地が至福をもたらすバブーシュですが、職人の技術によって、形や履き心地、寿命などが大きく左右されます。Fatima Morocco(ファティマ モロッコ)のバブーシュは、100%自社生産。現地に工房をかまえ、長年の密接なコミュニケーションによって信頼関係を培ってきた職人たちに直接仕事を依頼しています。日本人の細やかな感性にも響く技術はもちろん、仕事に責任と愛情を持つ彼らだからこそ実現できた、クオリティの高さをお楽しみください。

<大切にご使用いただくために…>

●中敷部分だけは接着剤で張り合わせておりますので、ご利用いただくうちに剥がれることがあります。その際は革用接着剤で張り合わせてください。●人工的な防臭加工をあえてしておりませんので、天然革独特の匂いがします。特にご購入直後は匂いがきつく感じられる場合がございますが、ご使用いただくうちに薄れてまいります。温度や湿度により匂いの度合いが異なりますが、気になる場合は風通しの良い場所で陰干しすることをおすすめいたします。人工的な消臭剤などのご使用は、逆効果になる恐れがありますのでお避けください。 ●保管場所はできるだけ日の当たらない風通しの良い場所をお選びください。●汚れを防ぐため、無色の革用クリームでのお手入れをおすすめします。汚れてしまった場合は、固く絞った雑巾で軽く拭いた後、風通しの良い場所で自然乾燥させてください。●天然素材を用いた手作り商品であることをご理解・ご了承いただけますようお願いいたします。

AboutBASKET

バスケット

「マルシェバッグ」「かごバッグ」の名前でも親しまれているモロッコのバスケットは、なつめやしの葉や、ドゥムと呼ばれる草、水草のストロー素材などで作られます。まず素材を帯状に編み、底の部分からグルグルと組み合わせてバスケットの形にしていきます。その年にしかとれない天然素材を使って、ひとつひとつ手づくりで仕上げているからこそ、味わい深いオンリーワンのデザインとなります。

はるか昔のモロッコでは、これらの素材を使ったザルが編まれていました。装飾して結婚式の贈り物などにもしていたようです。それが進化してバスケットとなり、ロバの背中に2つを繋げたものを乗せるなど、荷物の移動手段として使われるようになりました(今でも同じ光景を街中で見ることができます)。その後、野菜やスパイスを入れるなど、形を変えながら一般家庭でひろく実用的に使われるようになります。
次第にヨーロッパのエッセンスが加わり、ファッション性を備えたものがつくられるようになります。ハンドル部分をレザーに変えたもの、カラフルなスパンコールや糸で装飾されたもの…、様々な素材をバスケットと組み合わせることで、スタイリッシュで洗練されたバスケットができあがったのです。

様々なファッションやシーンにあわせたコーディネートをお楽しみいただけるよう、Fatima Morocco(ファティマ モロッコ)では、シンプルな日常使いのバスケットに加え、毎シーズン新しいデザインのバスケットをご提案しています。
スパンコールやビーズをひとつひとつテグスで付けたり、毛糸で刺繍を施す作業は、全てモロッコ女性の手作業によるものです。ここ数年は、インテリアに使えるバスケットもたくさんご紹介してきました。収納という機能性はもちろんですが、空間のアクセントとしても一役買ってくれます。
革製品と同じように、使えば使うほど味わいが増し、ファッションやインテリアになじんでいくバスケット。是非お気に入りを見つけて、末永く大事にお使いいただけますように。

<大切にご使用いただくために…>

●湿気の多い場所での保管はカビの原因になりますのでお気をつけください。時々風通しの良い場所に干し、ブラッシングすることをおすすめいたします。●使っているうちに革部分が白っぽくなることがありますが、柔らかい布で拭いた後、革用クリームでお手入れしていただくとツヤも蘇ります。

大切にご使用いただくために…

AboutRUG

モロッコの手工芸品を代表する存在、ラグ。織られている土地によってスタイルが異なります。Fatima Morocco(ファティマ モロッコ)で取り扱うものはすべて手織りの一点ものとなっています。大小さまざまなサイズがありますが、一枚で空間がスタイリッシュに変身します。

<Fatima Morocco(ファティマ モロッコ)で取り扱う代表的なラグ>

Akhnif〈 アフニフ 〉

Akhnif〈 アフニフ 〉

マラケシュからアトラス山脈を越えた、ワルザザートという街の近郊にあるタズナフト。ここで伝統的に織られているウールのラグから、平織りの部分だけを独立させ、ベルベル模様の刺繍を施したのがアフニフです。比較的新しい手法で、モロッコラグのなかでもシンプル。玄関サイズからリビングサイズまで大小さまざまに揃い、インテリアに馴染みやすいのもポイントです。Fatima Morocco(ファティマ モロッコ)では日本で使いやすいサイズや色にこだわり、直接生産地にオーダー。比較的お求めやすい価格も魅力で、若いかたやラグ初心者にも大人気です。オンラインのほか、原宿のdar Fatima(ダールファティマ)にてお選びいただけます。

Beni Ouarain〈 ベニオワレン 〉

Beni Ouarain〈 ベニオワレン 〉

中アトラス北東部にある、ベニオワレンという村で織られるラグです。染めなどを一切行わず、ウール本来のベージュやブラウンを生かしたナチュラルな色使いと、ふかふかとリッチな毛足の長さが特徴。モダンで魅力的なラグです。1960年代〜1970年代にかけて作られたものが多く、歴史のあるものについては、今では状態の良いものは希少となってしまいました。新しく作られているものには、青などの美しい色に染めたスタイルも見られます。オンラインのほか、青山のFatima Morocco Tokyoにてお選びいただけます。

Boucharouette〈 ボショロウェット 〉

Boucharouette〈 ボショロウェット 〉

ボショロウェットは、50年ほど前からモロッコ全土で作られはじめたリサイクルラグです。女性の手で着古した服を切り裂いて、一本一本縦糸に結んでいく手法で(ボショロウェットはモロッコの方言で「着古した服・使い古した布」という意味です)、ひし形などのモチーフを使い、限られた材料の中で想像力を最大限に生かして、色とりどりの柄が描かれます。モロッコ人のファッション嗜好が反映されるので、鮮やかな色合いのものが多くなっています。
ボショロウェットは、家庭用ラグの素材(ウールなど)を買うことが難しいような、貧しい家で作られています。通常ラグは生産地によって特徴が分かれますが、このラグはモロッコ全土に存在します。
布だけで作られたものもあれば、貴重なウールが所々混ざったものも。どれも世界に1枚だけしか存在しないリサイクルラグです。北から南まで、今でも女性たちの手によって作られ続けています。

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